BBmodified こんなもんでどうよ?

トラブルシュートはガッツ巨匠にお任せあれ?

レストア日記2nd その1

ども!一週間の無沙汰ですみません

今週スタートの月曜が早朝から仕事だったので、

早々に寝てしまいました・・・

 

今週末は連休とゆー事で、しっかりブログをと 苦笑

いやぁ、それにしてもメチャクチャ面白かったですね『VIVANT』

最終話は概ね予想通りの展開で『そうなるよね~』と観ていた訳ですが、

唯一残念だったのが、俺と同姓同名の役者演じるゴビがノコルを裏切った事ですw

 

伏線を残した最終回

いつか続編を観られるのを気長に待つとしましょう

まぁ、次回作が作られるのかは不明ですが、

3部構成でストーリーは構成されているそうです

 

さてさて、システムエラーで消化不良のオクも終わり、

エンジン、車体それぞれ旅立っていった訳ですが、

エンジン需要高いんだなと。

まぁ、よくよく考えりゃ、大半の人は車体所有してますもんね

換装素材だけを入手するのが最も効率的なのは言わずもがな

なので、暇を見てシリンダーを1機製作してオク出ししてみる予定です

乞うご期待??

 

製作側からの視点で言わせてもらうと、

実際は車体を手にしてもらうのが本望だったりします

自分で触れる人ほど、スキルがある人ほど、

次のステップに上がれる要素を見て触れる訳ですから

えぇ、誰も褒めてくれないから、自分で言ってみましたw

 

やっとスタート地点に立ちましたw

また長い旅路が始まりますが、気温さえ秋や冬のそれになればこっちのもん

『ガンガン行こうぜ!』とコマンドモードを切り替えていくとします

今夏は無論『命大事に』でしたからね・・・

 

レストアの準備を整える傍ら、

メンテ車両3台と対峙しております

先ずはビーノビアンコ、初めて触りますけど・・・

部品入手の不安は在りましたが、

10インチ125系は かなり互換性が高い様で、

さほど困る事は無さそうですな

 

で、このビーノ何が驚いたかって言うと、

オイルレベルのチェック窓が駆動ケースカバーと一体なんですよ・・・

駆動チェックするのに、先ずはオイルを抜かなきゃならんのです

<厳密に言えば、塀や壁等に立て掛け、右に傾斜させれば大丈夫

 

まぁ、オイル交換も頼まれていたんで先にオイルを抜いていたんですが、

面白い造りだな~と、びっくりした訳ですが、

オイルを入れる段階になって再び驚くハメになりました

エンジン右側に見慣れた『オイル給油口が無ぇ・・・』な、事態に・・・

さすがに単車のSRの様にフレームにオイルを注ぐなんて事は無く、

上部タペットカバーが大きなキャップになっており、

車の様にヘッドからオイルを注入する方式になっておりました

これは良いですね、フレッシュオイルが弁動系を真っ先に潤してくれるので

 

とゆー事で無事にビーノのメンテも完了したので、

リモジョグ、V125と作業を進めました

 

まぁ、通常メンテなので特にネタはないんですけどね・・・ 苦笑

 

異例の残暑で、まだまだ予断を許さない気象状況ですけど、

皆様も体調維持に抜かりなく、異例で異様な今夏を乗り切りましょう

これが例年続く事が無いと信じて・・・ 怖