ども!こんばんは
いやぁ、見応えありましたな、666管のヤフオク
二人の叩き合いで決着が付くのかと思いきや、
終了1分前で新たな挑戦者登場・・・
見せますなぁ
それもこれも、俺の文面あってこそ?
いえいえ、お礼は黒ラベル数ケースで大丈夫っすよw
皆さん知ってますか?
Otonari シリーズで最も戦績を上げているのは、
俺用に造られたBB管なんだって事を
こーなると、BB管出品してみようかな?と一瞬揺らぎますw
666管より格段に静かだし、懐も深いし実際速いし
トータルバランスで見たら、
シリーズ最強はBB管だと俺は思ってます
ま、実際アトリエさんの試作マフは大半テストさせてもらいましたからね
いやぁ、しかし見応えあった
さてさて、駆け込みGアクも無事完了したんで、
早々に納車に行ってきました
俺にしてみれば、至って標準的な仕様&速さではあるんですが、
オーナーさんは豹変ぶりに相当驚いておりました
『あ~、この感じ久しぶりだなぁ・・・』
今はヘビーユーザーばかりだから、
経験があまりない若手世代には楽しいんでしょうなぁ
いいカンフル剤になりましたわ
おまけに、次のステップの仕込みも踏まえて仕上げてあるんで、
ステップアップをじっくり待ち構えてるとしましょうw
次なる相手は・・・
DFGPの古参のメンバーでさえ凍り付く、
迷車を量産しまくる、量産型ザコ氏のペリカンです
あまりの造り込み粗さに、接写は耐えられないとゆー事で、
限界まで引いての撮影ですw
ちなみに、BBお兄さんが原付の免許習得した時には、
マイナーチェンジ後の外装がリニューアルした27VJOGが店頭に並ぶ頃合いでした
当時、スクーター改造の大ブームで、
BB少年もO&Mの大下(おおしも)さんにポートを削ってもらいました
それもこれも、友達の地元の先輩が27VなJOGで、
S字コーナーをウィリーのまま華麗に走り抜けていった様に心を奪われたからです
その仕様がO&Mのポート加工だったんです
同じ仕様にし、来る日も来る日も、
何度も何度もバックドロップを食らい、
やっとの事で習得したウィリーでしたが、
すっかり調子づいた俺は同級生の新車のJOGでひっくり返るのでした・・・w
さすがに今は左手の握力低下が進んできたので、
引き上げの際に手が外れそうなので怖くてやりませんが・・・
話しはそれましたが・・・
何度かザコ氏の車両の手直しの経験はあります
そのどれもが、大変な修繕ではあったのですが、
この27Vは過去の傑作を遥かに凌駕する、ザコクオリティー・・・w
果たして、俺にコイツを修繕出来るのか自信はありませんが、
『遠きに行くは必ず近きよりす』
修行時代の日向翔陽が部屋の壁に掛けている、
恩師 武田先生から授かった言葉に習い、
千里の道も一歩から、急がば回れの精神で、
じっくり焦らず、人前にさらせる車両に仕上げていく所存ですw
いやぁ、でも
下手の横好きを地で行くザコ氏は偉大や
ちゃ~んと楽しんどる
そこだけは見習えるw