ども!こんばんは
今宵は寝落ち知らずの俺です
何やらタイトルがマットデイモンを彷彿させますが、
ボーンシリーズである訳もなく、
ドジな話を少々書かせて頂きます
木曜の集荷時、荷捌き後にいつもの様に、
ホーム上のゴミ箱にゴミを入れ、
ホームから地面に飛び降りるのが日常なんですが、
<トラックが後接する倉庫のバース なので、トラックの荷台の高さです
直接地面に降りる場合もあれば、空のパレットの上に降りる場合もあり、
その日は、木製のパレットの上に飛び降りたのですよ
ホームから少々離れた所に置いてあったもんですから、
若干飛距離が足りなかった様で、
左足の着地が中途半端やと思った刹那、
え?そんなバキバキ音が足首から出るの?と思ったと同時に、
猛烈な痛みに襲われました・・・
帰宅後、早々に湿布を貼り安静にしておりました
幸い、動かさなければ痛みが無いので、
骨は無事なんだなと何となく思えたので、
金曜日はテーピングでガチガチに足首を固めて仕事をこなしました
こりゃ、長引く怪我やな・・・
そう思っていたんですけど、横方向にグネらなかった所為か、
今日辺りは ほぼほぼ普通の状態に戻り一安心
分かっちゃいるんですが、慣れている動作こそ、
己の老いを常に意識しなきゃならんなと痛感しました
ちなみに、ポート加工は老眼鏡掛けないと、
切削ポイントの細かな仕上げが出来なくなりましたw
視力は計測器マックスの1.5あるんすけどね
さてさて、老い自慢はさておき
作業の報告でも・・・
先日、シリンジを使ったアクセルワイヤーのメンテナンスを紹介した訳ですが、
早々に医療関係に従事している方から連絡を頂きまして、
シリンジで圧を掛ける事?をフラッシュと呼ばれている事、
良く思い付いたね~と感心された訳ではありますが、
俺にしてみれば、知ってたなら教えてよ・・・とw
ブレーキは常にキャリパーからマスターにシリンジで
オイルを送っていたくせに、アクセルワイヤーは盲点だったよなぁ・・・
とゆー事で、メンテナンスで預かった車両の作業の締めに、
フラッシュかましてやりましたよ
こりゃ凄い・・・
もはやアクセルワイヤーを車体から切り離す必要すら無くなりました・・・
まさに瞬殺
ブレーキワイヤーも同じ事が出来れば最高だったんですけどねぇ
そして、置き場の車両の入れ換えついでに、
超久しぶりに通勤2号に乗ってみました
ま、最近出番が皆無なので、どこが通勤号やって話しですけど・・・
コイツにポシェのカゴが付いてれば最強なんだけどなぁw
先日、古い記事にコメントを頂き、多少のラリーをしたのですが、
ボアにクランク入っていれば、140は出て当たり前だと言われたのです
ま、現在の俺自身は戦闘機とゆージャンルであれば、
それをデフォルトでこなせる自信はあります
今は昔と違ってマフラーの優位性がありますしね
2008~9年辺り、130台の争いをしていた時、
正直、俺は140超えるのは無理だと思ってました
それが度重なる試行錯誤で現実になった時に感無量だったのは、
今でも新鮮に覚えております
現在、何を組み合わせれば140を狙える車両になるってのは、
当然、日本一熟知している自負はあります
でも、俺には140は当たり前だと言い切れるほど、
甘い壁じゃないって事も誰よりも知ってますし、
俺自身、当たり前だと思ってないですからね
実際、努力して努力して超えられない人も多数居ますし
俺も早く
『140?』『当たり前っしょ』と、軽口叩ける様に精進していくとします