ようやく体内時計が戻ってきたかな?
夕方、仕事中に激しく動いてる最中に眠気に襲われた時には
老いを感じたのは言うまでもありません・・・
さてさて、今年は俺の呪いが通じた様で、
大阪1000バトル牽引するQさまがトラブル続きで、
今回、俺とガッツ巨匠に絡んでくるのは難しい状況でした
正直、現状では最速シグに勝てる要素が見当たらないので、
せめて日本一速い(と思われる)4VPの称号だけは手にして帰りたいところ
さてさて、決勝はどうなる事やら
先ずは1戦目
シグナスを先頭に隊列が整った所で戦闘開始
先行するシグのスリップ恩恵争奪の争いになるやと思いきや、
シグのマフラーからは激しい息つきの咆哮
失速するシグの左側をガッツ巨匠が抜きに掛かる刹那、
俺も同時にシグの背後からシグの右側に車両を滑り込ませます
ガッツ巨匠、俺と、互いに一歩も引かぬまま横並びの体制へ
スタート直後から、ゴール目前までガッツ巨匠が若干のリードのまま横並び
早くも負けてしまうのか・・・?
するとゴール直前、俺の車両に最後の一伸びが現れ、
勝ったか負けたかも分からない状態でゴールラインを通過しました
画像はイメージです
ユリゲラー氏に念写していただきましたw
二人とも前が見えない程に頭を下げ、
いかにもリアルっぽい画像ですが、念写ですのであしからず・・・
ユリゲラー恐るべし・・・w
先ずは1勝
老兵はまだまだ去らんのじゃ~
続く