ユリゲラーの件で腹を抱えて笑いました
ってな、コメが殺到すると思ってたんですけど、
ここを読んでいる人らは若いんですね、きっと・・・w
シグの失速で思わぬ勝利を得た訳ではありますが、
誰の目にも薄氷の勝利な訳で、
決戦当日のガッツ巨匠との車両の戦闘力は完全な五分五分ですね
俺が男前な分、僅かに勝てた様ですw
それにしても、
お互い単走で150を超えるのがデフォルトなんですが、
フィールも音も悪くない、風も邪魔してない状況で、
140半ば辺りの平凡な記録しか出ないんですね
う~ん、気圧なのかなぁ
そんな事を考えながら、僅かに微調整を加え、
決勝2本目開始です
1本目と同じようにシグの先導でスタート
先程と全く同じシチュエーション
シグの失速と当時に、前回と全く同じ様にシグの左右に展開すると、
右に展開した俺のさらに右側を
Qさまの赤いアク9が閃光の如く駆け抜けていくではありませんか
トラブルを克服して決勝2本目で復活してきたのは見事ではありますが、
こちらには全くの想定外の状況
Qさま1歩リードのまま、3台横並びで距離を重ねていきます
『まずい・・・ 汗』
『このままQさまに逃げられるぞ・・・』
急な展開に対応策も見つからず、
どうしたものかと悩んでいると、
中盤に差し掛かり、Qさま号が伸び悩み始めました
スルスル~とQさま号を置き去りにして、
またもやガッツ号との横並びでの一騎打ちです
こちらの画像は日本が誇るサイキッカー清田氏が念写したものですw
2本目は念写画像で、俺がタイヤ分負けているのが分かりますね
しかも巨匠は俺の動向を探るべく、こちらを若干視界に入れてます
己を信じて前を見据える俺
勝てる、勝てるで~と、俺の位置を確認する巨匠
果たして、どちらに勝利の女神は微笑んだのでしょう?
えぇ、最後の最後でまくるんですよ、俺ったら
こーゆー所なんでしょうね
スター性が湧き出ちゃうんですよw
よっしゃ~、2連勝
これで最悪 負け越しは無くなったぜ~
続く