GWも残す所僅かとなりましたが
モトGPはいよいよ欧州ラウンド突入です
予選は見応えありましたなぁ・・・
スピードキングを従え、まさかのヤマハサテライト1&2
震えました まじ震えました
それに引き換え、ヤマハ本家は・・・
今のレベルのモトGPでは、
ほんの僅かな違いの先で戦っているのでしょうな
ん?程度の違和感が大きなスピード差になってしまう
誤魔化しで戦える戦場ではないと・・・
それはそうと予選1番手の『クアルタラロ』
モトGP配信の日本語訳では、そう紹介されていたので、
俺はそう認識しておりました
何時からなのか気付きませんでしたが、
今回の大躍進でクアルタラロの名前が連呼された訳ですが、
G+(ジータス)のアナウンサーは
『クアッタハッホ』『クアッタハッホ』と連呼しております
ん? ハッホ?? 誰???
気になります、物凄い気になります
色々ググってみると納得する内容の記事を書いておられる方がおりました
その方はフランス、スペイン、イタリア等の欧州圏の語学が詳しく、
英語ベースで配信されているモトGPの内容は、
基本英語の読みになるらしいのです なるほど
それにならってか、今まで日本のレース解説で
各国の発音に近いカタカナ表記をされてこなかったらしいのです
英語読み→クアルタラロ
仏語読みに近い表記→クアッタハッホ
なので、ここに来て仏語に近い表現を使っていたことに驚いた書かれていました
その方によると
ヨハンザルコはジョハンザハコ
ジョナスフォルガーはヨナスフォルガーが適切と申しておりました
ちなみにハッホ本人が名前を言っている動画も添付されており
何度も聞いてみました
うん、確かに 『くぅ あった はっ ほっ~』 と言っております < そう聞こえる
実際には俺らの耳では聞き取れない仏語のRの音が居ると思われますが・・・
俺ら的にしっくりくる表現だと
英語圏ではDJカオリがDJケオリと発音されてしまうのと同じ様な感じですかね
ま、俺もまたネイティブなんで、
使っているスマホはエイポー社製のアイフォンですw
と、カフィをすすりながら書いてみます・・・
元ラーメン号も試走&調整を経て完了でございます
静音PG、良からず悪からず、可もなく不可もなくといったところ
使えますね、使えますが普通のPG管で良いかなぁ
その理由は確かに静音とゆーだけあって、PG管に比べ若干静かだとは思います
でも、その反面 鳴きが際立っているとゆーか、
タコ足等で、ある一定回転が共鳴する、
あの類の感じの鳴き音が耳に触ったとゆーのが第一印象
ま、慣れてしまえば気にもならないんですけど
実際、完了する頃合いには違和感はなくなりました
ともあれ、現在使われている環境
俺と同じ通勤SPL号としては不安無い&乗り易い仕様に落ち着いたんじゃないかな
そして落札BWSもキャブレイアウト、
マフラー装着で火入れ出来る状態に漕ぎ着けました
サイドスタンドの下駄にしているのは、
カメファク製、90系の軽量フライ
誰かにくれてやろうと表に置いている間に、錆びっ錆びになりました 笑
BWSは走る様にさえなってしまえば、
さほど難しい仕様ではないので、すんなり仕上がるんじゃないかな
そこに到達するまでの過程は大変でしたけどね・・・ 苦笑
あと一息、頑張れ俺