晩飯後の記憶が一切ありません・・・
気付いたら真夜中のてっぺん
この後、何時寝れば良いのでしょうか・・・
そんなもん知らねぇよ、俺です
連休明けからのドタバタから、
やっとこ日常の荷量に戻ったかな?なドライバー仕事ではありますが、
作業の方は超繁忙期、何が何やら天手古舞ですわw
オンボロな3YKの手直しは全ての部位に着手するハメに・・・
何となく先が見えてきた所と言った感じですかね
なので、並行して依頼エンジンも進めていきます
本来であれば、エボジョグの次期エンジンにと
ウェットブラスト&BB流アレンジを施していたケースではありますが、
落札ならず~依頼なガッツあるプロセスに敬意を込めて、
自車両のポシェに負けず劣らずのエンジンを造っていきましょう
3YKな車体はゴミに等しかったんですが、
共に引き上げた3本のロンクラはどれも高コンディション
その中から1本をチョイスして、ウェットなケースに組み込み完了
後は採寸して、新規の55ボアを削っていくとしますかね~
落札出来なかった事を不運な事じゃなく、
怪我の功名に変えてあげましょうぞ~
おいおい、仕事進めろよ
そんな声が届きまくりそうですが・・・w
久しぶりに戦闘機仕上げにも熱が入っておりまして、
リバイブver 2.5との戦いも いよいよ佳境に突入な状態です
いやぁ、しかし
同じ様な方向性のマフラーで、
よもや、こんなに燃料を飲むとは思いもよりませんでしたわ・・・
*画像を見て改めて思ったんですけど、
冷却風の当たる側の損傷がマイルドなんですよね
こうなると、やはり水冷が圧倒的に有利なのが、より頷けます
前回の走行時が右のピストン 完全に排気側が溶解しております・・・
今回の走行時が左のピストン
ショルダー&ランドの溶解も無く、やっとこ通常の抱きに落ち着いてくれました
喜ぶべき事では無いんですけどね・・・ 苦笑
やっとこ先が見えて来た事
それに伴う速さがある事が凄い重要なんですね
かの武田先生も申しておりました
遠きに行くは必ず近きよりす
まぁ、読みが甘かっただけとも言えるんですけど、
確実に1歩進めた事を良しとしましょう
でね、ピストンこんなんなったら、皆さんどうします?
俺は溶けてさえいなければ、当然の如く再利用します
はい、修復完了
お金を惜しんで手間を惜しまず
速さと強さ それ即ち手間なり・・・w