ども!
日曜の朝におはようございます、俺です
すっかり存在すら忘却しておりましたが、
ヤフーブログ終わってましたね・・・ 苦笑
そもそもですよ、ウェブログな訳ですから、
その存在自体が消去される時点でブログでは無いでしょ?
と、ほんのり思ふ今日この頃
ライジング(コピー)ブログ、さまさまです 笑
インフル明けの今週はみっちりと、そして着実にBWSを進めてみました
色んな部分で経年劣化が見られていたので、
いつも以上に細かな配慮をしてみました
今回はバリバリの実用車、なんなら俺のポシェ以上に稼働しているので、
造り込みの時点から仕上げまで抜かりなく仕上げられたんじゃないかな?
既出ではありますが、BWS100や5FA1型等、
電磁弁付きのオイルポンプ装着以前の車両をPWK等のキャブに変更した場合、
白い筒状のオイル弁(停車時に勝手にオイルが流入しない)が必要になります
それをこの位置にレイアウトしてあげると、
インマニへのオイルラインの配置が楽になるのでお勧めです
マフラーはPGの静音マフラーをチョイス
現時点で最もコスパの高いマフラーですかね
エンジンは純正シリンダー改 BB流ポートアレンジ
ヘッドは4VP用をそのままガスケットレスにて使用
点火は5FA2型CDI 5㎜進角
KOSOマニを介してのPWK28@KNエアクリ2本差し
駆動は90系プリに4VP純正ベルト
5FA2型センスプでNCYカムを作動させてます
今回、特に注力したのはセッティング
通常は中~高を楽しく乗れる様に、100%に近い駆動セットを施し、
キャブでのマージンを併せるのですが、
今回は実用を完璧にこなし、かつ静粛性を与える配慮をしました
まず、ピークトルクで変速させない
その2歩手前、ストレスなく吹ける8000強で変速させてます
キャブは間欠燃焼が発生するかしないかのギリギリまで詰め、
とにかく町内走行での群を抜いた扱い易さ&静粛性と、
中域のピックアップを最大限に引き出してみました
う~ん、我ながら秀逸だと思う
改造車を改造車に感じさせない この仕上がり
誰も褒めてくれないから、自分で褒めておきます・・・ 笑